約束に、まっすぐ。

都道府県民共済グループは、昭和48年、保障を必要とするすべての方が
小さな掛金で備えられる共済をめざして誕生しました。

 

埼玉県ではじまった県民共済は、厚生労働省の認可を受けた全国生活協同組合連合会(全国生協連)が元受団体となり全国展開を開始。
今ではネットワークは47都道府県すべてに広がっています。

 

保障の役割は、暮らしの中に起こり得る万一の事態に備えることです。
自分自身のもしものために、家族が安心して生活していくために、
そして幼い子どもの未来のために、保障の必要性や大切さを考えて、
都道府県民共済を選んでくださる方がいらっしゃいます。
その数、現在1,800万人※1を超え、全国で7人に1人※2の方にご加入いただいています。

 

多くの皆さまに支持される都道府県民共済グループには、
創業時にご加入者に誓った“約束”があります。
「手頃な掛金」「スピード給付」「割戻金」「保障内容の改善」。
その一つひとつがご加入者の暮らしに安心をもたらすものであり、
私たちが今もなお一途に守り続けている“約束”でもあります。

 

一人でも多くの方の、万一の不安をなくし、毎日の生活を守っていくために。
「約束にまっすぐ。」というスローガンのもと、都道府県民共済グループは、
これからもご加入者本位の姿勢を貫いていきます。

  1. 都道府県民共済の加入者数合計(生命共済「こども型」「総合保障型」「入院保障型」「熟年型」「熟年入院型」等)/令和6年3月末日現在1,822万4,122人
  2. 日本の人口1億2,400万人(「人口推計」(総務省統計局)(https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/202409.pdf)令和6年4月1日現在確定値)より算出